「ユウキ」が生まれるブログ

~発達障がいのボクが生きた証~

金縛り、普通に怖かったというお話

こんにちは、ユウキです!!

 

ボクはADHDASDを併発した発達障がい者です。

 

今回は金縛りが普通に怖かったときのお話をします。

 

⚠怖いお話です。苦手な方はブラウザバックをお願いします⚠

 

皆さんは金縛りにあったときはありますか?

 

ボクは人生において数回あります。

 

大学受験をしているときや、映像制作で追い込まれていたとき、こういったときは寝る間を惜しんでカフェインを摂りながら活動しているため、ストレスが強くなってしまうことで起きるケースですね~。

このとき、自分の体は起きているのに動かしたくても体は動かないといった状態になります。色々な感情が溢れてくるけど少しずつ落ち着いてきて次第に眠れるようになります。

 

しかし、つい最近起きた金縛りは今までと違って少し怖かったです。それは、疲れもひどくなく、ストレスも少ないときに起きました。体は動かしたくても動かせない状態なのは同じですが、突然人が家の中に入ってきて、、、段々とボクのところへやってきて声をかけてくるような感覚があったのです。。。

 

今まで何度か金縛りの経験があったボクですが、このときは本当に怖かったです。ヤバイ、なんかヤバい、殺される…みたいな感情に襲われました。

そんな状況下、なんとか眠ろうとして目を閉じてやり過ごし、次第に体が動かせるようになったので布団にうずくまって無事眠ることができました。

朝起きたとき、本当に何かあったんじゃないかと不安になりながらも何もなくて安心しました。

 

このとき寝ていた場所なのですが近くにもう誰もいなくなった神社があったんですよね…。

ボク自身そこまで霊感がある方ではないと思ってましたが、今回のようなことが起きると持っているほうなのではないかと思いましたね。

もしかしたら、発達障がいの脳機能の偏りが普段使われないような機能を駆使してしまった可能性のあるお話なのかもしれませんねぇ…。

 

今回はここまで。普通に怖いお話をしました!!皆さんも金縛りにあったときは焦るかもしれませんが、平常心を保ちましょう!!